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SNSで話題のUVパウダーとは?最新スキンケア情報館

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カテゴリー別アーカイブ: スキンケア

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ほうれい線が目元・口元は目立ちます!

笑った時に口元や目元のほうれい線が目立つようになったなぁと感じ、そしてメイクすると、シワの部分はクッキリと残るので、メイク直しをする回数も次第に増えてきたように感じます。でも何度も化粧直しをしていると、メイクが濃くなるのでナチュラルメイクをしたいですが、これは無理だなぁと感じるようになりました。

シルクリスタ

バスタイム中にフェイスマッサージをするようになり、適量のオイルを手にとって円を描くようにクルクルと内側から外側にかけてマッサージしています。口元や目元部分は皮膚が薄いのでシワになりやすいのでたっぷりのオイルを取ってから優しく指の平でマッサージするようにしています。

でも年齢を重ねてくると、なかなかほうれい線は消えないですし、時間が経つとクッキリとシワが刻まれた感じになるので、どうにかしてこのほうれい線を改善できないかなぁと考えているところです。お風呂上がりには、保湿効果がある美容液をたっぷり塗って色々と対策するようにしていますが、本当に肌が乾燥しやすくなり、ほうれい線が目立つのでショックを受けるようになりました。セルフケアの限界を最近感じるようになったので、何か良い方法はないかと探しているところです。

  • 7 1月, 2021
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  • 投稿者: aporon
  • スキンケア

ニキビの原因は感想かも

10代の頃は多くの方と同じようにニキビができやすく、それが肌の悩みでした。

とはいっても、ひどいときでおでこ、あご等に数個ずつできるくらいです。

親や友達からも「それは仕方がないよ」といわれていました。http://www.fukunone.com/

しかし、ニキビができると気になるし、ひどくなると痛いし、跡も残る可能性があります。

そんな中、雑誌か何かで乾燥によってニキビができやすくなると聞きました。

そこで、ニキビができやすいおでことあごにも丁寧に化粧水をつけ、保湿もキチンと行うようにしました。

ニキビができているときも化粧水をしっかりつけてからのケアを心がけました。

するとニキビが減っていき、治りも早くなりました。

10代くらいで本当にひどいニキビができる油性肌の方には当てはまらないかもしれませんが、私のニキビは10代であっても乾燥が原因だったみたいです。

ひどいニキビの方は病院の先生に相談してケアを考えた方がいいと思います。

しかし、私みたいにそんなにひどくなくて、自己流のケアで済ませてしまっている方はケアの見直しをしたらいいのではないかと思い、私の例を紹介しました。

ニキビができたから油分を控えると安易に考えるのではなく、自分の肌がもしかしたら乾燥しているからニキビができるのかもと考え、ケアしてみてはいかがでしょうか。

  • 5 1月, 2021
  • (0) コメント
  • 投稿者: aporon
  • スキンケア

中学生の時から寝不足で、成人してからも吹き出物が酷い。

中学生の時からパソコンが好きで、夜に寝る時間は二時くらいになりました。

高校になってからニキビが酷くなりました。

しかし、成人してからも一方に治ることもなく、

ショップの店員にお肌のことを伺うと、ドン引きされるくらい酷かったです。

若いのに、もったいない、と言う感じです。

とうとう25才となり、皮膚科に向かいましたが、ヒルドイドしか処方されずに、

根本的な解決にはなりませんでした。

ラントゥルースの口コミと効果を暴露!販売店での市販状況などもレポートします!

あまりにも治らないので、毎日パックしたり、クレンジングをしましたが、悪化する一方でした。

それから一人暮らしを始めて、都会の皮膚科に向かいました。

そちらの皮膚科は男性の医師でしたが、美容系の病院なので、前の皮膚科よりは腕がいいようです。

27才になって初めて通うことになりました。

おかげでみるみる吹き出物が出なくなりました。

理由はやはり若いときに睡眠をとらずに、自律神経が乱れたため、ホルモンバランスが狂ったためだと医師は言っていました。

今は29才ですが、

30才になると、今の吹き出物は治ると言われました。

ヒルドイドを出すのははっきり言って、センスが悪いと思いました。

病的な乾燥肌の方専用で、なんとなく使う人も多く、保険料で賄うので、年間で借金の額が酷いようです。

やはりしっかりした皮膚科に行くことをお勧めします。

  • 2 12月, 2020
  • (0) コメント
  • 投稿者: aporon
  • スキンケア

アラサーにして、初めてニキビに困っています

この夏から、ニキビに困っています。

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食生活や睡眠、生活のリズムに変更はありませんでしたが、
おでこは小さく角質がかたくブツブツになっているようで、
頬~顎は赤ニキビが大量にてきてしまいました。

これまでニキビに対して真面目に悩んだことがなかったので、
3か月ほど放置していましたが、ついに彼氏に「肌が…」と一言言われてしまったので、
皮膚科に行くことを決意し、今年の11月に初診に行きました。

「ディフェリン」という薬を処方していただき、1か月続けたところでおでこのニキビは落ち着きました。

ですが、頬~顎にかけては新しいニキビがどんどんできてしまい、12月中旬の今も、まだ治っていません。

ニキビに悩み始めたところで、肌の悩みのためのTwitterアカウントを作成してみましたが、

アラサーでもニキビで悩んでいる人は多いようで、
「この食品は口にしてはいけない」「銀歯が金属アレルギーに影響してニキビができることもある」

「サプリを飲んだら劇的に良くなった」「処方された薬と化粧水を混ぜて塗ると良い」「シャワーヘッドを変えると良い」

など、やはりインターネットには嘘か本当かわからない情報がたくさん蔓延っていて、取捨選択は難しいなと思い、
やはり病院に通院して、長い目でニキビと向き合うことに決めました。

  • 27 11月, 2020
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  • 投稿者: aporon
  • スキンケア

ニキビで悩んだ私が今悩んでいること

思春期の頃は、生理が近付くとこめかみやおでこにニキビができた。たまに鼻などに大きめのニキビができて痛かった記憶がある。

そして社会人となって2年目の頃。当時保育士をしていた私は、同じクラスの担任になった上司と馴染めず、ストレスマックス。気づけばおでこ・鼻・顎を中心にニキビだらけの顔に。最悪だったのは、それまで1度もできたことがなかった頬にもできるようになってしまったこと。

それ以来、使う化粧品に気を使い、エステに通ったりお肌の勉強をするようになる。今思えばかなりの出費…保育士は安月給なのに…。

でもそれ程までに見た目には気を使いたかったんだろうなぁ。

それはさておき、しばらくしてまったくゼロになったわけではなかったが、酷かったニキビは落ち着いた。

月に数個できる程度。

はじめは落ち着いたニキビに喜んだが、次はニキビ跡で悩むことになる。

ニキビを潰すとクレーターのように肌がボコボコになるので、化粧品を使いつつ自然に治るのを待つのだが、赤みのあるニキビ跡がいくつもあり、それはそれで辛い。

シミと一緒で色素沈着していると教わり、美白効果のある美容液を使ったり、マッサージをして肌のターンオーバーを促したり…今思えば涙ぐましい努力をしたなぁ。

そのかいあってか、今でこそ少しの色素沈着はあるが、ニキビはほとんどできなくなった。

今悩んでいることといえば、妊娠中にできやすくなるシミだ。

出産すれば薄くなったり消える人もいるとの事だが、第1子妊娠中にできたシミがなくなったと思いきや、第2子妊娠中の今、同じところにまた出てきて、しかもなんか前より細かいのがいっぱいあるじゃないか。

なるべく日焼け止めを使ってさらなるシミを作らないよう気をつけてはいるが、またまた美白効果のある化粧品を使っていかなければならないのか…。

さらに、30代に突入してからはハリもなくなってきたような…。

こういったお肌の悩みとは一生付き合っていかなければならないのかと思うと、気が遠くなりそうだ。

  • 16 10月, 2020
  • (0) コメント
  • 投稿者: aporon
  • スキンケア

アラサー女子のリアルな悩み

20代後半、いわゆるアラサー女子です。昔から年上の方に言われつつも無視し続けていた、10代や20代前半には全く気にならなかったことが、最近になって一気に気になるようになるのです。

数年前にオーストラリアにワーホリへ行き、当時は黒さこそ可愛さだと思い込んでいた私は、日焼け止めも塗らずに毎日サンサンと照り付ける太陽の元で遊びまわっていました。すると、帰国後から段々と目の下に見慣れないものが現れてきました。

そう、これこそが”しみ”なのです。最初のうちは小さく、まあこれくらいなら…と思っていましたが、年々量も増え、今ではすっぴんで人に会うのに抵抗感すら感じます。遅いと思いながらも、外出するときは必ず日焼け止めを塗ること、今まで絶対に手を出さなかった(かな~り)高い美容液を買うことで、変化を求めています。

数か月続けていると、心なしか薄くなってきた気もしますが、それと同時に別のシミが現れているのも事実です。あの頃少しでもケアをしていれば…と思ってしまいますが、過ぎてしまったことは仕方ない!今は、自分に合う美容液を見つけ、肌に良い変化がおとずれることを楽しみにしている毎日です。

そして、いつかお金に余裕が出来たら美容クリニックで、シミ消しを挑戦したいと密かに考えています。

  • 14 10月, 2020
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  • 投稿者: aporon
  • スキンケア

顔のたるみは全てのたるみから

年を取ると顔がたるむのは仕方がないことかもしれません。

考えてみれば一カ所だけたるむとはおかしな話です。自分の悩みとして頬はいつからか気になっていましたが、最近まぶたまでたるんできて正直びっくりです。そしてそれは頭皮まで及んでいるみたいで、先日美容師さんにやんわりと指摘されてしまいました。

たるむと頭頂部の皮がつっぱってしまい頭皮マッサージで痛みを感じるほどになるそうです。まさに自分がその状況でした。そんな時たまたま耳の聞こえが悪くなる症状が出て「耳を引っ張って回すとよい」との情報を得たのでしきりに耳のマッサージを繰り返しました。そうすると驚くことに顔全体のたるみが薄くなり、目もぱっちりと開くようになったのです。

顔のたるみというとしきりに顔のマッサージをしたくなりますが、そうではなくそれを取り巻く皮膚や筋肉を正しく動かすことで、顔全体のたるみがなくなることがはっきりしました。皮膚や筋肉は自分の体全体に広がっているので一部分だけどうにかしようとしても駄目だということです。

体のたるみも同じで、部分やせというのはやっぱり無理があって全体的なバランスをとることがたるみの予防や改善に役立ちそうです。お腹をへこませたかったら背筋を鍛える、背筋を鍛えたかったら腹筋をするという感じでしょうか。小さな鏡で一部分だけ見て一喜一憂するのではなくて、大きな鏡で全体を見ることが大切になりそうです。

  • 12 10月, 2020
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  • 投稿者: aporon
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シミケアにはズバリ今注目のUVパウダー

シミケアをしたい季節になりました。

突然なかったはずのシミに気付いてしまったりして、がっかりしてしまうこともありますよね。

最近、UVパウダーというアイテムが注目されています。

プライベートと仕事をはっきり分け、オンオフを区別したいという人が増えている現代にとてもピッタリなアイテムなのです。

これまでのパウダーというと、ファンデーションの仕上げに使用するフェイスパウダーが主流でした。

そこにUVの機能が追加され、便利だと人気を集めていましたが、次の、UVパウダーとは何でしょうか。

細かくはメーカーによって違いますが、大まかには、メイクの仕上げにもスキンケアにも使える両用タイプだということです。

ファンデーションの仕上げにももちろん使えますし、スキンケアとしてお風呂上がりのフィニッシュとしても使えるのです。

UVを言い換えて日焼け止めというと、夜のスキンケアに日焼け止めは不要だと感じてしまいますが、日中受けたダメージケアに早変わりします。

もちろん、スキンケアとしてなら落とす必要はありません。

メーカーによっては、ちゃんと昼用と夜用のパフが個別にセットされているアイテムもあります。

ボディにもオススメしているアイテムもあります。

流行に乗って、便利でオシャレなコスメを試してみませんか?

コスメアイテムをひとまとめにしてコンパクトにしたい人にもオススメですよ。

  • 10 10月, 2020
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  • 投稿者: aporon
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